ウガンダのお金紹介 〜紙幣と硬貨のデザインと価値について〜

こんにちは。小さなメダル収集家、菊山です。

今回は、ウガンダの紙幣と硬貨の種類を紹介しようと思います。
それぞれに描かれているデザインと通貨価値(2019年9月時点)について解説します。

以前、ウガンダの物価について書いた記事はこちら

それでは始まり始まり〜〜

 

ウガンダのお金 概要

ウガンダのお金の単位はウガンダシリング(Uganda shilling, Ush, UGX)です。
現在(2019年9月時点で)使われているお金は2010年から発行されているもの。

ウガンダには中央銀行Bank of Ugandaがありますが、ここでは紙幣の発行は行っておらず、他の多くのアフリカの国と同様、ヨーロッパの会社で紙幣の発行を行っています。

今はドイツのVeridos Identity Solutions Groupsが印刷を請け負っていますが、ムセベニ大統領は「国内での印刷に切り替えることでコストを大幅に削減出来る」と主張しています。

これには他の議員より、紙幣の質の低下により偽装紙幣が出回るリスクが生じたり、造幣機の悪用などの懸念という理由で反対意見があげられていますが、近いうちにウガンダ国内での印刷が始まるかもしれません。

 

ウガンダのお札

では、ウガンダのお金紹介に移りたいと思います。

まずはウガンダのお札の額面とデザインの紹介。
ウガンダでは現在、以下の6種類のお札が流通しています。

左上:1000ウガンダシリング
左中:2000ウガンダシリング
左下:5000ウガンダシリング

右上:10000ウガンダシリング
右中:20000ウガンダシリング
右下:50000ウガンダシリング

それぞれのデザインは
1000ウガンダシリング 表:クミのNyero rock 裏:ウガンダコーブ

2000ウガンダシリング 表:ジンジャのナイル源流 裏:ティラピア

5000ウガンダシリング 表:ルウェンゾリ山 裏:ハタオリドリ

10000ウガンダシリング 表:カプチョルワのシピ滝 裏:マトケ(甘くないバナナ)

20000ウガンダシリング 表:フォートポータルのクレーターレイク 裏:アンコーレ牛

50000ウガンダシリング 表:ブウィンディ原生国立公園 裏:マウンテンゴリラ
となっています。

それぞれで買えるもの(菊山チョイス)
1000ウガンダシリング(約30円) キコマンド1食

2000ウガンダシリング(約60円) Good day(インド製のクッキー) 500シリングのお釣りきます

5000ウガンダシリング(約150円) 牛肉500g

10000ウガンダシリング(約300円) ガソリン2.5L

20000ウガンダシリング(約600円) クッション

50000ウガンダシリング(約1500円) 子ヤギ1頭

 

ウガンダの小銭

続いてウガンダのコインの紹介をします。
ウガンダでは現在、以下の5種類の硬貨が使用されています。

左上:50ウガンダシリング
中上:100ウガンダシリング
右上:200ウガンダシリング

左下:500ウガンダシリング
右下:1000ウガンダシリング

50ウガンダシリングと1000ウガンダシリングについては、2012年を最後に発行はされていないようです。

それぞれのデザインは
50ウガンダシリング 表:インパラ 裏:国章

100ウガンダシリング 表:アンコーレ牛 裏:国章

200ウガンダシリング 表:ティラピア 裏:国章

500ウガンダシリング 表:カンムリツル 裏:国章

1000ウガンダシリング 表:カンムリツル 裏:国章
です。

 

それぞれで買えるもの(菊山セレクション)

50ウガンダシリング(約1.5円) 揚げたキャッサバ1本

100ウガンダシリング(約3円) 小さなトマト1個

200ウガンダシリング(約6円) 大きなトマト1個

500ウガンダシリング(約15円) 卵1個

1000ウガンダシリング(約30円) パイナップル1個

 

番外編

先日、ウガンダの古いコインを手に入れました。
4枚ともイギリス統治時代の物。

写真左から
1912 1 cent -East Africa & Uganda Protectorates-
1941 5cents -East Africa-
1949 10cents -East Africa-
1951 1cent -East Africa-

どれも、子供がわざわざ家に来て、「この辺で拾った」と僕にプレゼントしてくれました。状態は良くないですが、一番古いものは100年以上も前の物と思うと、浪漫を感じますね!笑
価値があるのか分かりませんが、宝物として大切にしたいと思います。

 

まとめ

今回はウガンダのお金の紹介をしましたが、いかがでしたでしょうか?

人物や歴史建造物でなく、絵柄に景観や動物のデザインをいっぱい使うところがアフリカっぽくて可愛いですよね。

それぞれの絵のモチーフになっているウガンダを代表する景色や動物についての説明も、今後ぼちぼちしていきたいと思います。

以上、ウガンダのお金についてでした!

ウガンダではないですが、ハイパーインフレで有名なジンバブエのお金、アマゾンで売ってました笑 いつかジンバブエに行って、手に入れたいです。

では、Have a good day!

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ウガンダ.com 管理人 菊ちゃん
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