ウガンダの物価はどれくらい?旅行や出張にはいくら必要?オススメ両替所も紹介しています!

こんにちは、菊山です。

今回は、ウガンダに来る際に一番気になるであろう、ウガンダの物価について書きたいと思います。オススメ両替所も紹介していますので、ご参照ください。(2018年10月8日執筆時、1USDは113円)

ウガンダのお金について。

ウガンダの通貨単位はウガンダシリング(UGX:Uganda Shillingの略称)です。

首都カンパラの街には外貨を扱う銀行や両替商がごまんとありますが、日本円を扱う両替所は多くはなく、その上レートも悪いのでお勧めしません。

ウガンダに限らずアフリカに来られる際は、お金はアメリカドルで持ってくることを強くお勧めします。また、アメリカドルでも紙幣が汚れている場合や、1ドル札や5ドル札などの小額紙幣はレート悪く買い取られますので注意してください。綺麗な50ドル札か100ドル札だと、一番良いレートで買い取ってもらえますよ。

イギリスポンドやユーロもほとんどの両替所で扱われていますが、日本で手に入りにくいのと、日本で手に入れる際にレートや手数料がアメリカドルの場合よりも分が悪いのでオススメしません。

両替レートについて。

ウガンダに来て約三ヶ月、たくさんの両替商の看板を見てきて一番レートが良かったのは、首都カンパラの中心を走っているカンパラロード沿いにあるシェル石油の向かいの並びに店を構えるHigh Savings Forex Bureauさんが9月20日に出していた1ドル3821UGXのレートです。

この両替所はいつでも他所より良いレートを提示していてオススメです。財政難のウガンダ、今後このレートがどう変化するか読めませんが、これまで生活してきたところ、大体1USD、3600~3800UGXで変動していますので、今回は中間値の、1USD=3700UGXとして色んな物の物価を考えていきたいと思います!
(1000UGX=30円または100UGX=3円くらいと考えると、楽です)

色々な物やサービスの値段

コカコーラ300ml 1000UGX

コカコーラ社のポリシーとして、その国に工場を建てて、その国の水を使って生産するという話を以前聞いて、良いアイデアだなぁ~と思ったことがあります。雇用を創出して、現地の人々に働く機会を与える。また、外の物に頼らない地産地消も、安定した生産に繋がるし地元ウケするのかなと。特に水は好み分かれますから。

以上の理由で、物価を比べる際、その国の人件費なども反映されるので、コカコーラは一番正確な指標になると思います。

そんなコカコーラですが、レストランで出される300mlのボトルが一本1000UGXです。0.27USDですから、日本円で約30円。この国では日本のようにレストラン価格などは特になく、商店などで買う際と同じ値段で提供されます。むしろ商店などで買う際は瓶代としていくらかデポジットを支払わなければならないので高くなったりします(瓶を返せば戻ってきます)。

ウガンダビール330ml 2000~4000UGX

ウガンダでも、バドワイザーやハイネケンといった海外ビールも手に入りますがやはり高いです(それぞれ6000〜10000UGXくらい)。ウガンダで製造されているウガンダビールの値段は銘柄によって違いがありますが、2000〜4000UGXです。日本円で60~125円くらい。安いような、高いような。

ちなみにウガンダのビールはリサイクルしやすいように瓶が主流です。サイズは330mlと500mlの二通り。田舎ではぬるいビールが出されるので、冷えたビールが好きな自分は首都に上がった際のみ飲むようになりました笑 余談ですが、自分はこの写真に写るナイルスペシャルとクラブというウガンダビールと、写っていないですがキャッスルライトという南アフリカビールの3銘柄を気に入って飲んでいます。

トマト一つ 100〜200UGX

作物は時期や収穫量や地域によって価格に違いが出てくるので参考までにですが。自分の田舎は作物は何故か全て小さいです。他の地域のは大きいので、品種の違いとかでなく、土が痩せていたり、肥料を与える習慣がないものと思われますが。ちょっと小ぶりの可愛い野菜のお値段紹介。

ウガンダではトマトは写真のように縦長いです。サイズや鮮度によって値段が変わりますが、田舎の方では一つ100~200UGXですので大体3円から6円くらいで売られています。安い。マーケットのおばちゃんに「今日は1000UGX分ちょうだい!(30円くらい)」と言えば、7つくらい袋に入れてくれます。隣の緑のやつはなんて野菜でしょうか?笑 これは2つで100UGX(3円くらい)です。ナスみたいな見た目ですが、やたら苦いです。

他にも、ウガンダで育つ作物は安いです。小さいパイナップルも一つ30円とか。大きいものでも60円くらい。作物の値段が安いとそれだけ農家さんの収入も低くなりますので、手放しでは喜べないですが。ホームステイさせていただいたウガンダ人のお父さんから聞いた話では、地方のバナナ農家で雇われている人の収入は一日4000UGX(約125円)ほどだそう。

ローカルレストランでの食事一食 4000~5000UGX

任地のレストランで出される、主食のプレートと主菜のスープがセットで大体4000~5000UGX(125~160円)です。

ただ、ローカル料理でも、首都の洒落たレストランでは10000~20000UGX(約300~600円)くらいで出されています。首都で行ったローカル料理のバイキングの値段は30000UGX(約900円)でした。

ちなみに、首都にある中華料理屋やインド料理屋やタイ料理屋ではとても高い価格設定されていますので、私たち貧乏協力隊員が行く際は覚悟して行きます笑

乗合タクシーでの200kmの移動費 20000UGX

タクシーやマタトゥと呼ばれる乗合のミニバン。トヨタハイエースに20人くらいがすし詰めにされて進みます。首都から自分の任地ラカイまで約200kmの移動に掛かる費用は20000UGXですので、日本円に換算すると600円ほど。200kmと言えば東京から那須高原あたりまで、福岡から広島までの距離に匹敵します。まぁ安いかな。他の目的地に行く際も1kmが100UGX相場ですね〜〜。

ゲストハウス

首都のゲストハウスの相場は、1泊10〜20USDです。

ここ一年でBooking.com掲載の宿泊施設がめちゃくちゃ増えました。アプリやサイトから超安宿を探すことも出来ますが、セキュリティ面から極端に安いところはオススメ出来ません。評価の良いところに泊まるようされてください。

ウガンダには、高級ホテルのシェラトンやマリオットも進出しており、これらは1泊300USD〜となっています。
シェラトンホテルはお昼にランチバイキングをしていたり、スポーツコートの貸し出しなどもしており何度か行ってみましたが、設備も他の国にあるものからだいぶ劣りますので、オススメはしません笑

まとめ

ウガンダの物価について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?大体の物価がお分かりいただけたでしょうか?

世界どこでもそうですが、首都ではなんでも高く、田舎に行けば行くほど安くなります(輸入品などは逆に首都の方が安く、地方では高く売られています)。

自分は田舎の任地に居る時は、1日100円とかで生活していますが、首都のカンパラに上がった際は1日2000円くらい使ってしまっていると思います。ちょっと改めます。。。

アフリカでは、東南アジアに比べてインフラが整ってなかったり、作物が育ちにくい環境のため物価や人件費が高くなる傾向にあるようですが、ウガンダはアフリカの中でも例外的に良い気候に恵まれていますので、もっと物価が安くても良いのでは?と思いました。近隣のアフリカ国につられて物価高が起こっているのでしょうか。それゆえ稼ぎの良くない人たちはきつい生活を強いられています。青年海外協力隊員として、この状況を少しでも良くしたいです。

以上、ウガンダの物価についてでした!ご拝読ありがとうございました。

🇺🇬ウガンダ一般情報 言語 気候 交通 etc
スポンサーリンク
kikuchanをフォローする
kikuchan

ウガンダ.com 管理人 菊ちゃん
ひねくれ青年海外協力隊員が、赤道のちょっと南から、ウガンダの情報を独特の視点でお届け。ウガンダや協力隊に興味のある方、暇を持て余してる方が楽しめるサイトを目指します。

kikuchanをフォローする
ウガンダ.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました