赤道に立ってみた ウガンダ 赤道への行き方を紹介

イクエイター菊山です、ご無沙汰しております。

ここ最近活動が忙しかったこと、また住んでいる家の改装トラブルに巻き込まれたことで、ブログの記事を書く時間がありませんでした。2ヶ月ぶりとなりましたが、今日からまた定期的に更新出来たらと思います。

では、行きましょ~~う!!

 

赤道が国土を通る国々

現在、地球上には200以上の国と地域が存在していますが、そのうち赤道が国土の一部を通る国は11カ国しかありません。

エクアドル、ブラジル、コロンビア、インドネシア、ソマリア、ケニア、コンゴ民主共和国、コンゴ共和国、ガボン、サントメ・プリンシペ、そしてウガンダです。

首都カンパラは北緯0度19分に位置しており、赤道から大変近いことがお分かりいただけると思います。赤道直下と聞くと大変暑そうですが、標高が高いこともあり、比較的涼しく快適に過ごせています(日差しは強く、すぐ日焼けしちゃいますが)。

エクアドルほどではないですが、ウガンダもこの赤道上にモニュメントを設けて観光資源としており、そこを訪れるツアーがあったり、周辺にはお土産屋さんが連なっていたりと頑張っています。

先ほど述べた通り、カンパラは北半球にありますが、自分の任地は南半球にあるため、月に2度(1往復)は赤道をまたいでいることになります。

そんな赤道またぎ隊員の僕が、高いお金を払ってツアーに参加しなくても、赤道モニュメントまで個人でふらっと行く方法を簡単に紹介します!

 

赤道へのアクセス

赤道のモニュメントですが、ウガンダ国中に複数あります。

カンパラから一番近いところではKayabwe(カヤブウェ)という町にあり、1~2時間で行けますので、今回はそちらへの行き方を紹介します。

カンパラには、二つの大きなバン乗り場があります。Old taxi parkとNew taxi parkです。

Old taxi parkからは東側へのバンが、New taxi parkからは西側へのバンが出ています。

赤道へは、New taxi parkから出ているバンまたはマイクロバスを使います。

Kayabwe(カヤブウェ)行きのバンはほとんどないため、頻度良く出ているMasaka(マサカ)やKyotera(チョウテラ)行きに乗り、途中で降ろしてもらうと良いです。

値段は6000~8000UGX(180~240円)。時間帯や乗る車両の種類で変わりますがこれより高い言い値はぼったくろうとしてきているので、気をつけてください。バンやバスはたくさん居ますので、別のを探せば良いので。

ウガンダのバンやバスは満席にならないと出発しないシステムなので、満席になるまで根気強く待ちましょう笑

道路状況によりますが、出発して1~2時間で到着します。

乗る際に、コンダクターと呼ばれる客引きや乗客からお金を回収する役目の人に赤道で降りたい旨を伝えておくと、良いところで降ろしてもらえますよ!

 

死の道!? カンパラ-マサカロードについて

話は少し脱線しますが、このカンパラ−マサカロードについて

数年前まで世界で一番死亡事故の多い道路として知られていました。ウガンダ人の間でも、Death Road(死の道)なんて呼ばれています。

というのも、道路は真っ直ぐで見晴らしが良いためにスピードを出し過ぎたり、居眠りしてしまったり、無理な追い越しを試みたり。
ウガンダの西側は広い土地にも関わらず、何故か一車線がほとんどなんです。それも原因かと。

実際に、任地とカンパラの往復の際に、数多くの事故現場を目撃してきました涙

Googleで、「カンパラ マサカ ロード」と検索すると、上のような縁起の悪い写真ばかりが出てきます笑

特に事故が多いのは4~5月。人口の1割を占めるイスラム教徒の人が断食に入るラマダーン中はイスラム教徒のドライバーの集中力が落ち、巻き込み事故などもあるため、危険度が上がります。残りの任期も無事に全うしたいものです。

 

赤道ですること

赤道の話に戻ります。

そんなに栄えてはいないですが、バスの車窓から目立つモニュメントが見えると思います。まさにそこが緯度0度地点です。

モニュメントと写真を撮りましょう!団体で来ているお客さんが居たりするので、待ち時間が長くなりそうな時は、近くのカフェやお土産屋さんで時間を潰しましょう!

ここにはなんかテレビとかで見たことある、地球の時点により北半球と南半球とでは渦の出来方が違うことを確認する水の実験台とか置かれていますが、したことはないです笑

正直、毎年少しずつ地軸はズレていますし、ボウルのサイズ的にも影響を受けにくく、赤道を境にきっちりと変わることはないです、はい。記念にはなるかな?

周辺のお土産屋さんですが、観光地だからお値段高めと思いきや、結構良心的な価格でびっくりします笑

下手にカンパラとかで買うより安かったりするので、お土産買いたい方は覗いてみてください。

ウガンダで取れるカカオで作られたチョコレートなども売ってますよ~~

何をしても、赤道の上でしたという記念になりますので、悔いのないように笑

「赤道で踊った」、「赤道で逆立ちした」、「北半球と南半球でキャッチボールした」など、面白いエピソード、お待ちしております!」

 

赤道からカンパラへ帰る

ここからの帰り方ですが、カンパラ方面へ向かうバンやバスを止めて乗せてもらうしかありません。ここで降りる人はあまり居ないので、空席がないことが多いですが、車通りも多いので、空いている車が来るまで待ってください。

料金も行きと同じ6000~8000UGXでカンパラまで帰れます。ここでは、ぼったくられないように乗る前に料金を必ず聞くことが大切です。車に人が乗っていて待たせているので、急いで乗りがちですが、飛び乗ると、あとでコンダクターに思うように高値をふっかれられますので・・・

ここまで赤道への行き方を説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

絶景があるわけでも、何かアクティビティがあるわけでもないですが、赤道をまたぐなどあまり出来ない経験だと思います。

ウガンダへお立ち寄りの際は、ぜひ行ってみてください!

では、この辺で!

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ウガンダ.com 管理人 菊ちゃん
ひねくれ青年海外協力隊員が、赤道のちょっと南から、ウガンダの情報を独特の視点でお届け。ウガンダや協力隊に興味のある方、暇を持て余してる方が楽しめるサイトを目指します。

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