ウガンダの子供たちにランドセルを −クラウドファンディングに挑戦しています−

こんにちは、菊山です。
今回の記事、かなりの長文ですが目を通していただけると幸いです。

本日2019年10月1日から10月30日(日本時間)までの期間、「子供にも分かる環境教育のかたち Re:Useでウガンダの子供たちにランドセルを」というタイトルで、クラウドファンディングに挑戦しております。

プロジェクト概要は、通学バッグを持たないウガンダの子供たちに、日本で役目を終えたランドセルを届けるというものです。任地の多くの子供が通学バッグを持たず、両手いっぱいに荷物を持って通学している状況に違和感を覚えたのがきっかけです。

本プロジェクトは、私一個人の活動であり、JICA・協力隊とは一切関係ありません。
以下、いくつか説明させていただきます。

①協力隊活動との線引き
②集まった資金の透明化
③実施に至るまで
④その他の方法を検討した上でのクラウドファンディング
⑤リターン品紹介
について、順番にみていきます。

①協力隊活動との線引き
先ほど申し上げた通り、これは協力隊の活動の一環ではなく、私一個人の取り組みになります。
そのため、普段の活動と一線を画すため、リターン品のバッグ・小物はいつも活動で一緒に商品を作っている方々とではなく、新しく雇った二人の女性に作ってもらっています。今まで販売していなかったサイズのトートバッグも作ってみました。
これにより、新たに二人に技術や給料をあげることが出来、今後一緒に活動する可能性も広がりました。

②集まった資金の透明化
また、順番が前後することになりますが、集まった金額や用途の透明化を行います。本来であれば先に算出するべきですが、ウガンダの法整備などが進んでいない関係で、関税などが言い値で決まってしまうところや、ランドセルもメーカーや状態により、重さが異なるため送料の算出が難しいことから、後ほど開示することを約束します。
集まった金額が余った際は、遊具のない学校にバレーコートなどの建設をしたいと考えております。

③実施に至るまで
持続性の無さや、支援慣れの弊害もあることから、自分はもともと物をあげる支援は好きでなく、クラウドファンディング挑戦に至るまでに様々な葛藤がありました。
それでも実施に至ったのは、「子供は無力」だからです。自らの意思で
その代わり、日本のことや高い技術力、環境教育について学んでもらおうと考えました。こちらの家族は兄弟が多いです。使いまわしてくれたらなと思います。

④その他の方法を検討した上でのクラウドファンディング
ここまで読んでくださった方の中には、「一個人の活動なら、自分でお金を出してやればいい」と思う方もいるかもしれません。
自分でも出来るならそれでもいいと思っていました。が、活動で結構使ってしまうために生活費に全然余裕がありません。自分で言うのもあれですが、家に家電は電気ケトル一つしかない慎ましい生活を送っています。それで濁った水道水を煮沸して飲んでいます。冷蔵庫も洗濯機も扇風機もありません。タバコもしないし、お酒もあまり飲みません。少し飲みます、月1回ほどです。
その他制度の利用を検討するも、自分の使えるものはなかったため、クラウドファンディングに挑戦し、皆様に協力をお願いすることとなった次第です。

⑤リターン品の紹介
リターンには以下の5つを用意いたしました。

  • 5000円 トートバッグ親子セット 大小トートバッグのセット 柄はお選びいただけません 送料込
  • 3500円 トートバッグ大 パソコンや教科書が入る便利サイズ 柄はお選びいただけません 送料込
  • 3000円 キャラメルポーチ 小物・化粧品入れに 柄はお選びいただけません 送料込
  • 2500円 トートバッグ小 体操服や上履き入れに! 柄はお選びいただけません 送料込
  • 500円 ランドセルを受け取った子供達の笑顔の写真集をネット上に公開します

クラウドファンディングでお金が目標金額に届かなかった場合も本企画を実行し、ご寄付いただいたランドセルを、私とカウンターパートが責任を持って子供達に届け、報告させていただきたいと思います。

以上が私のクラウドファンディングへ挑戦した理由になります。
最後までご拝読いただき、ありがとうございました。

繰り返しになりますが、本プロジェクトは菊山個人の企画するもので、JICA及びJICA関係機関とは連携しておりませんのでご理解ください。
その上でご賛同いただけましたら、シェアやご支援いただけると嬉しいです。
ご協力、よろしくお願いします。

🏠任地ラカイと活動について
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ウガンダ.com 管理人 菊ちゃん
ひねくれ青年海外協力隊員が、赤道のちょっと南から、ウガンダの情報を独特の視点でお届け。ウガンダや協力隊に興味のある方、暇を持て余してる方が楽しめるサイトを目指します。

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